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アスペルガーと定型を共に生きる

  • 東山伸夫・カレン・斎藤パンダ: アスペルガーと定型を共に生きる

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2016年5月

2016年5月 8日 (日)

矛盾した思い

リハビリシリーズ(?)第二弾でしょうか。
新しいシステム作りはほんとに大変で,考えるべきこと,やるべきことが膨大です。連休はほかのサポート関連の仕事も溜まっていたのをこなしつつ,あとはへろへろで寝てばかり(笑)。

にわとりさんから大事な質問を受けているのに,まだちゃんと答えるエネルギーがたまらず,申し訳ない状態です。


掲示板でのキキさんの鬼気迫る(これ,だじゃれのつもり)解説を拝見していて,改めてアスペの方が誰かと一緒に暮らすってほんとに大変なことなんだなと感じています。

ちょっと興味深かったのは,愛と憎しみが同居するような関係,みたいなことを書かれていたことでした。私は韓ドラに描かれる韓国の人たちの人間関係が面白くて,興味を持っているのですが,あそこでも愛と憎しみは同居するみたいな感じの話が多いように思うんです。日本的な感覚だと,そこまで憎しみが深まったら終わりだろうと思えるような,そこまでひどいことをされたらどうして終わりにならないんだと思えるような,そんな関係が愛とともに深まっていく感じがして。
もしかすると矛盾しているどうしようもない感情を抱え込みながら,それでもかかわりがだいじだと,そんな感じになるのかもしれないですね。

とはいえ,私のパートナーは韓ドラ的どろどろの世界はすごく嫌みたいだし,これもまたいろいろあるかも。

2016年5月 1日 (日)

理屈に合わない話

 ご無沙汰でした。

 仕事の方でちょっと新しいシステムの立ち上げがあって,嵐の状態が続きました。今も継続中ですが,まあなんとなく形が見え始めた感じもあって,ちょっとずつまたこちらも復帰かなと言う状況です。

 

 にわとりさんからも大事な質問を受けていたのですが,こちらもちょっとずつ考えていきたと思います。


 とりあえず復帰のためのリハビリ段階でしょうか (笑)


 パートナーと親の介護について話をしていて,私はほんとに「理屈」にあわないことが嫌いなんだなと思いました。もちろん,そこでいう「理屈」は私の理屈であって,他の人には他の人の理屈があるんだろうと思うわけですけど,私が苦手なのは,ちゃんとひとつひとつ言葉で確認したと思うことについて,全く平気で(?)覆されるような場合です。老人介護の場ってそういうことが特に起こりやすいんでしょうね。
 
  
 

 ちょっと抽象的で,読まれている方には「なんのこっちゃ?」だろうと思いますけど(汗),認知症が少しずつ進んできて,記憶障害が目立ってくるんですが,どうも自分の気持ちに添った話はそうでもなくて,沿わないことについて,それまでにいくら話をして確認を取り合っていても,しばらくすればすっかり忘れて反対の行動をとったりするみたいです。

 記憶障害と言っても,だからそういう「自分の都合」がとっても色濃く関係してくるみたいですね(笑)。決して全般的に何でもわかんなくなるのではない。
 
 
 

 私のパートナーは老人福祉関係でやってますから,その辺よくわかってるみたいで,私の無理解を怒られました。


 
 

 こういう「理屈に合わない」ことにいらだつ,というの,ある意味で私の自閉的な部分なのかもしれません。アスペの方は定型世界の「理屈に合わない」動きについて,常に翻弄されて,苦労をされるわけですよね。私が育った家では,私も他の家族も母親の理屈に合わない世界に翻弄されて続けてきた経緯があるので,とくにそのあたり,私の感情的な反応が強いのかもしれず,その点でアスペの方の苦労とつながって感じられるのかもしれません。

 でもおもしろいのは,私の方はそういう「理屈に合わない」話にいらだつ自分がなくならないわけですけれど,パートナーの方は特に介護関係のことで,そういう「理屈に合わない」動きをする老人たちをちゃんと受け止めて,現実的に対処する,ということをしてきているということです。そういうところ,私なんかよりはるかに「大人」です。

 もちろん,家族ではなくて第三者として関われる関係だからそうだという部分もあるのでしょうけれど,なんか「理屈に合わない世界」に翻弄され続け,そこで模索しながら獲得してきた大事な視点ということなのかなと,そんなふうにも思います。

 なんかわかったようなわかんないような話になってますが(汗~),またぼちぼち考えてみます。 
  

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