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アスペルガーと定型を共に生きる

  • 東山伸夫・カレン・斎藤パンダ: アスペルガーと定型を共に生きる

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2016年2月19日 (金)

水入りのご提案

以下の記事,アップした後で,とても傲慢な内容のようにも思えてきました。不快になる方もあるかもしれませんが,いったんアップしたものを,本筋を変えて変更することはルールに反しますので,私の限界を示すものとしてお読みいただければと思います。

==============================

 掲示板での今回のテーマのやり取りについて,いったん水入りを提案させていただきます。


 まだいろいろやりとりすべきことは多く,重要な問題がたくさん提起されていると思っています。それだけ深刻な,解決されていない問題が山積みなわけですし,厳しい対立が起こるのも,ある意味では避けがたいことだと理解しています。
 あとは,ギリギリのところでどこまで相手を大事にできるかでしょうか。


 こんなことがありました。
 もうずいぶん前のことです。パートナーと感情的なやり取りになって,彼女が耐えられなくなって泣くようにして隣の部屋に行ってしまったのです。私はびっくりして,追いかけて「大丈夫?」と手を差し伸べようとしました。そうしたら彼女は恐怖におびえた表情で,「ごめんなさい,たたかないで,たたかないで」と懇願するように言うんです。

 本当にショックでした。もちろんそれまで一度も私はそういう暴力的なことをしたことはありません。それ以降もそんな考えを持ったことは一度もありません。耐えきれずにドアをきつく閉めたとか,そんなくらいです。

 ですから,そんな風に自分が見られていたということに,ものすごくショックだったのです。自分はそんな人間にしか見られていなかったのか。そんなに信用されていなかったのか。半ば人格全体を否定されたような衝撃でした。

 定型アスペの問題にまったく気づかない時期のことでした。
 あれが一体何だったのか,今も私はよくわかりません。以前と違うのは,定型的な感覚でそれを理解してはいけないのだ,というところまでです。それは信用されているかどうかの問題とは多分ちょっと違うのですよね。じゃあなにがどう違うのかまではよくわからないのですが。


 定型アスペ間でほんとにむつかしいことの一つは,この相手に対する「信頼」とか「不信」の合図の送り方に深刻なずれがあることだと思います。そのズレにかすかに気づき始めた方は,そこに少し慎重になりますが,気づかない場合は暴走を始めることも少なくありません。そうなると,もう相手が何を言っているかは見えなくなる。その点で,定型もアスペも変わりはないような気がします。

 厳しい議論は時にどうしても必要だと私は思います。ただ,根本的なところであからさまに相手に不信感をぶつけるような展開になり始めたときには,やはり一度水入りが必要になると思います。これはごまかすためではなく,ちゃんと考える時間をとるためです。


 今回の展開について,私自身は本当に重要な問題,おそらく定型アスペ問題の一番の芯に触れるような部分に近づいたように感じています。だから,みんな余裕がなくなります。自分の一番の痛みが刺激されるところだからです。必死で守ってきたかさぶたがはがされやすくなるからです。

 でも,楽観的過ぎるとお叱りを受けるかもしれませんが,私自身はこれまでの炎上とは質の違いを感じています。ガーディナーさんも書かれていたように,みなさんの言葉の多くに,ほんとにギリギリのところでの,場への信頼のようなもの,あるいは信頼というのは安易に過ぎるとすれば,願いのようなものを感じるからです。

 願いが大きいから,場合によって裏切られた感も大きくなります。お互いの願いがずれてしまうからでしょう。「こんなはずじゃなかった」という思いが激しく渦巻いてくる。それまでのすべてが虚構,ごまかし,うわべのきれいごとにも見えてくるかもしれません。

 でもそういう激しい渦巻の中に,今私は確実に,そうでない芽吹きを感じています。楽観的なお笑い種に感じる方もあるかもしれませんし,まああるいはそうなのかもしれません。神ならぬ身の私に正しく把握できるはずもありませんが,でも私の勝手な思い込みとしてはそうです。

 あとはそんな気持ちを共有できる方がどこまで多いか少ないか,それによって,今後の展開に多少の進み方の違いが出てくると思いますが,まあでもいずれにしても大きく見れば前に進むと感じています。また改めてそのうちに書きたいと思っていますが,この議論の中で私にはほんとに大きな発見もいくつかありました。みなさんのぎりぎりの言葉の中に,大事な手掛かりをいただいています。


 ということで,「臭いものにふた」ではなく(あ,みるきさん,他意は全くないので,単に言葉として使っているだけですよ ),この真剣な対立を寝かせて発酵させてみることができればと思います。手入れが悪いと腐ります。悪臭を放ちます。上手に発酵させれば芳醇な香りになるでしょう。そこはみなさんの腕次第。それぞれの皆さんの腕に期待するばかりです。

 いつまで発酵させたらいいのか,よくわかりませんが,まずは2週間くらい?
 なにかこの件水入りの件についてご意見があれば,またよろしくお願いいたします。
 なお,普段通りのそのときどきに思ったことを綴る記事については,私の方は趣味でぼちぼち書かせていただこうと思っています。よろしければそちらの方もお付き合いください。



 

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コメント

パンダさん

いえいえ、傲慢なんてことはなくて、私もここまで混乱してしまったら、これ以上は危険だなと思います(←お前が騒動を起こしておいて、どの口がいう!ですよね)

ただ、このまま水入りだと、大きな誤解を抱えたままさらに怒りを増幅させることになりかねないので、最後に申し開きをさせてください。
私の中では大きな収穫となっていますし、これ以上の何かを発言しようとは思いませんので。これで伝わらなかったら、それまでと思ってこのサイトを閲覧することも控えようと思います。

パンダさんとのやり取りで、私が感じていた違和感がはっきりしました。
それはアスペと定型の問題ではなく、人間すべての対人関係において念頭に置いておくことなのかなと思います。

それは、個人の中には『体感を共有できるもの』と『体感を共有できないもの』があるということです。
そして、これは全く善悪ではなくて、どう努力してもその人に無い体感を共有することはできない。似たような経験をした人だけが共有できるということです。
無理が生じるのは、その人の中に無い体感を必死に共有しようとしたり、逆に相手に共有を求めたりするときなんだと思います。

パンダさんの経験と私の経験は、全く別物ですし、おそらくアスペの人の感覚を共有できないという体感を共有していたというところが似ていたので、その点では『体感の共有』が出来ていたのだと思います。
けれど、今回の件はまったく経験の違うところに、お互いに『共有してほしい』と思っていた。いや、私の方が一方的に『共有してくれ』と要求していたところがあります。次々畳みかける私の要求に、パンダさんは必死に理解をしようと努力してくださったのに、私はその理解以上の体感を要求しているのですから、パンダさんが疲弊されてしまうのは当然。本当に猛反省が必要なところですね。申し訳ありませんでした。

しかし、この『体感の共有』自体が、アスペ定型の関係を大きく阻害しているものではないかとも思いました。
さらには、同じ定型、同じアスペの中でも、この違いによるトラブルは起こる、起こっていると思いますし、すべての人間関係の中に存在すると思います。アスペ定型は、その共有部分が非常に少ないといえるのかなと。

では、だから共有できる部分の少ない者同士は関係を築けないのかといわれれば、そうではなくて、体感に寄らない『知識』や『論理』をお互いに持ち寄って、ちょうどいい場所に落ち着くまでとことん話し合うということなのかなと思うのです。つまり、ビジネスライクに徹するということ。
まさに、パンダさんが、このサイトで行おうとしていることですよね。
しかしこれも、『お互い』にそういうスタンスになることが必須で、一方が体感を求めている場合は成り立たないどころか、ビジネスライクに接しようと思っている方を、体感を求めている側は『冷たい』『理解がない』と感じてしまうかもしれません。

私が不思議だなと思ったのは、ここでアスペの方とそういう関係をいくつも築いていらっしゃるにもかかわらず、奥様にはどうもそうではないというところだったのかもしれません。
当然ですよね。家族にビジネスライクになるなんて、すごく寂しいことのように思えてしまいますから。
でも、ここでパンダさんは関係の築けたアスペの方に、冷たいとか寂しいとかいう印象は持っていらっしゃらないと思います。だから奥様に同じように接しても、本当は全然寂しいことは無いような気がします。

私から見える奥様の印象は、奥様の方がビジネスライクに徹してパンダさんとの関係を築こうと努力されているように感じますが、(本を紹介したり、『自分のことにし過ぎ』という発言など)これはあくまで他人がほんのちょっと垣間見ただけで判断しているだけなので、パンダさんのご判断とは全く違うこともあり得ますので。

そして、今回は、私の方が、パンダさんに『体感の強要』を迫って、パンダさんが困惑された。もし上記のようなことが正しければ、パンダさんは奥様の立場に立っていらしたのかもしれません。


なんて。貴重なやり取りの中で、勝手に気付いて納得しています。


そして、発端となった共同幻想についてですが、いろんな方の想いが複雑に絡んで、定型=共同幻想擁護派、アスペ=共同幻想否定派 みたいな構図が出来上がってしまったのは、まったく晴天の霹靂です。

パンダさんが突然奥様に泣かれて困惑したような感じを、私も味わっています。
パンダさんが泣かれているかどうかも分からずに、さらに傷口を広げるようになってしまったのは、本当に残念ですし、申し訳ないと思います。
パンダさんは、泣かれたのでしょうか、傷つかれたのでしょうか。
私にはそんなつもりは微塵もなかったのですが。不特定多数の思惑が一度に流れ込んできてしまうネットの恐ろしさを感じています。
(これも、自己保身の言い訳ととられるかもしれませんね。もうそれはそれで、仕方ないです。ただ、本当にパンダさんと謎を解明したいという思いだったことはご理解ください)

共同幻想の結婚論については、にわとりさんの解釈はかなり暴走していると思います。これまでも、kagewariさんの主張の解釈の仕方に、にわとりさんとは大きな隔たりがあり、何度も『それはこうではないですか?』と確認し合ってきたつもりです。
だいぶ中庸なところに落ち着いてきたかなと思った矢先、共同幻想論を論じること自体に否定的な果物さんの書き込みがあったので、私も黙っていられなかったのです。果物さんは共同幻想の話を出すだけで、危険人物とみなしましたし。

共同幻想=社会通念ですよね。
現在はその社会通念が独り歩きしている事態が非常に増えてきているということです。
社会通念に縛られて、個人の意向が見えなくなっている。

ここで、私たち夫婦のことを持ち出さないのは、まさにこの異常な社会通念がトラブルになって夫婦、家族が崩壊している状態だからです。
アスペ定型とは、別次元の話になっています。

夫は、社会通念だけで結婚を維持しようと必死です。
社会通念だけで家族の位置づけを勝手に決めてしまっています。
年々その呪縛がはげしくなってきていて、家族はみんな疲弊しています。
しかし、家族が形の上で、崩壊することを夫は最も恐れています。それは夫の共同幻想が『家族とは、どんなことがあっても維持しなくてはならない。それが自分の社会的ステータスを維持するうえで最も大切なことだ』と思わせているからです。
まさに夫の『持ち物』ですね。『勲章』のようなものでしょうか。

そして、少しでも『勲章』にふさわしくない行動を取れば何とか勲章に形に直そうと必死です。子どもが小さい頃は言うことを聞いたのですぐに理想の形になったのですが、子どもがそれぞれ自分の意思を持つようになったので、どうにもならなくなりました。
その苛立ちが私への暴言になっているわけです。

ところどころにアスペの気質は感じますから、カサンドラももちろん含まれているのですが、それ以上に『共同幻想の呪縛』が激しすぎて、アスペとしての夫が本来どのような性格だったかも、周りにも本人にも分からない状態です。

幸い、似たような状況にある友人が近くにおり、『体感の共有』ができるので助かっていますし、yasuさんの紹介してくださった心理学の先生にもご助言いただいていますので、この件は少しずつ前に進んでいます。夫の理解というところと別の解決です。

共同幻想の結婚観が問題なのは、愛情以上に『結婚』を『義務』と捉えてしまうところではないかと。もはやその時点で結婚ではないのに、『結婚』としている人もかなりいるということです。
適齢期、三高(今はまた違うのでしょうか)などの、条件で選ぶこともまさにそれです。

なので、アスペ定型の結婚が成り立たないなどということは、決してありません。

願わくば、パンダさんのように、分からなくても傷ついても、愛情を持ち続けて努力してくれる人と出会いたかったな。そうしたら子どもたちもどんなに幸せだったろうかと思いますが。

ということで、主体性を持って共同幻想の中で生きるのと、主体性なく共同幻想を妄信してしまうことには、大きな違いがあるということです。

すみません。私の中ではこれで解決してしまいました。
でも、この議論が無かったら、漠然としていて纏まらなかったことですので、お騒がせして申し訳なかったのですが、お付き合いいただいて、本当にありがとうございました。

やり取りをずっと見ていたアスペルガーです。

あすなろさんが謝ることではないと思います。
あすなろさんは言ってることは間違っていないし、問題提起としてむしろ重要なことです。
でもアスペ問題で悩んでいる人の中には心のどこかで「アスペに苦しめられているのに何でアスペが被害者ぶって定型者の考えがおかしいから考えを改めるべきだといわれなければならないんだ」と思っているからあすなろさんの考えはおかしいと否定されるんだと思います。

ここでもそれは例外ではなく、suzumeさんが仰るように結局は多数派があすなろさんを嫌なやつだとでっち上げることで排除されるんだと思うと残念でなりません。
本当の意味でアスペ定型が仲良くなることはないでしょうね。

結局はあすなろさん達の考えがおかしいと排除するのですから、私の意見としては水入りではなく、アスペ配偶者の会としてブログを続けられることを薦めます。
アスペ配偶者の会だからアスペルガー当事者は入らないでほしいと言った方がある意味親切です。そうしたら言葉通り受け取るアスペは入らないから荒れることはないでしょう。

主婦業に専念していてパソコンを久しぶりに覗いたらものすごいことになっていますね。

星子さん

私も弟がアスペなのでお気持ちはわかります。
私もパンダさんに思うことはいろいろありますが、言った所でお互いが交わるわけではありません。私も感情的になってしまったから人のことは言えませんが、あきらめも肝心ですよ。
星子さんもそれがお分かりなら他に理解者を見つけた方がご自分のためです。

あすなろさん

>パンダさんは、泣かれたのでしょうか、傷つかれたのでしょうか。

 理解されないことや,時にそのことで迫害されることについては泣くことはありませんが,
 思いが伝わったと感じたときには涙することがあります。

 あすなろさんのコメントを拝見して涙が流れました。

 このむつかしい問題に向き合う「同志」と感じ続けて今に至ります。

管理人さん

アスペ男の言ってる話は最初から全て事実とは反してます。

私は最初から自分の境遇や事実を話してきました。
パンダさんに怒りはぶつけましたが、他の人と連絡取り合ってあなたのサイトを潰そうとは思っておりません。そこは信じて下さい。

一つお願いがあります。
全て事実とは反することを決めつけて書いてくる人に何らかの対策をお願いします。
お願いするのは心苦しいですが、私個人だけでなく、他の人のためにもその規定や対策もお願いします。

はじめまして、にわとりさん

あせると素が出ますね。いつもの紋切り型の、にわとり文体と少し違いますよ。アスペの感覚過敏で簡単に分かりますから。

あすなろさんに「パンダと話すだけ無駄」と仲違いを焚き付けて、あすなろさんが去っていった後、泣いている相手に対して、よくも、そんなことが言えたものだと驚きしかありませんね。まさに血も涙もないとは、このことだろう。これは定型アスペ問題とは、全く関係ありませんね。

私の言っていることは全部、間違えているということですね。ごめんなさい。人間、間違えることもありますよ。

ただ、この状況を呼び込んだのは、にわとりさん、あなたに間違いないことだけは忘れないでくださいね。

あと、ココログの管理機能は結構、優秀なので、発言者のIPアドレスが全て保存されていて、IPアドレスごとの検索もできるので、ハンドルネームを変えての成りすましなんかは一発で分かりますね。

にわとりさんが関わっていないとすると、便乗している荒らしグループがいるということだと思うので、掲示板とブログのコメントは一つも消さずに残しておくことをパンダさんにお勧めします。

パンダさんはブログを使って本を出版した経験があり、ブログを仕事に活用していることが証明できるため、威力業務妨害として提訴すれば起訴できると思います。何かあった時に備えて消さないようにしてください。ログを消さない限り、時効はないはずですから。

あすなろさんへ。

こんばんは、ガーディナーです。
あすなろさんのコメントを読ませて頂き、驚いています。

まだ整理できていませんが、ゆっくり考えながら書かせてください。

では一番初めに私が何に驚いたか、というところからです。
あすなろさんのおっしゃる<騒動の本人>、
<申し開きをさせてください>という言葉に驚きました。

いつものような余裕の感じられる文章の流れの中で言われたことならいいのですが。
もし、本気でそう思われているとしたら、
「ちょっと待ってください、私、そうは思ってませんよ」ということをお伝えしますね。

>パンダさんが突然奥様に泣かれて困惑したような感じを、私も味わっています。

分かります、分かります。これ、真剣に生きていればよくあることじゃないでしょうか?
特に私のような生真面目系アスペルガーには、
本当に嫌になるぐらいこんな経験重ねてますよ。

>ただ、本当にパンダさんと謎を解明したいという思いだったことは
>ご理解ください・・・(中略)・・・私にはそんなつもり
>(パンダさんを傷つけるつもり)はみじんもなかったのですが。

↑パンダさんがどう取られたかということはもちろん私には分かりませんが、
私は、初めからあすなろさんが、その点については
とても気遣っていらっしゃったことは感じていましたし、また途中で、
「なんで私はにわとりさんと一緒になってパンダさんを攻めているのか
さっぱりわからない」などと冗談交じりにもおっしゃって、
ご自身の中にもある種の困惑を感じながら来られていることは
十分に伝わってきました。

先日も書かせて頂いた通り、
それはあすなろさんに限らず、他の多くの皆さんも、
パンダさんを信頼しているからこその姿勢であり、
<謎解き解明>はそんな信頼関係の中でしかできないと私は思っています。
ただ、もし問題があるとしたら、それはあすなろさんがおっしゃっているように
「畳みかけるように」という部分だったかもしれませんね。

私はこうして文章を書くことは好きですが、
残念ながら人と議論を重ねながら手紙を交わすということが苦手です。
これは私のアスペルガー的特質であると自覚しています。
何か考える時はいつも一人です。
発信するのは、それがある程度まとまってからです。
そして、それについて誰かから何か言われたら、
それが否定的な意見でなかったとしても、相当な混乱を生じますから、
またしばらく一人で考えることしかできないのです。
そんなわけで、ここ数日間の皆さんのやり取りの渦の中には
どうしても入っていけませんでした。
みなさんとは一線を置く場でやり取りを見せて頂くしかなかったわけです。

そんな中で、私も考え続けました。
皆さんと一緒に考えたと思っています。
今回の問題を自分の次元で考えるということは、
私にとっては苦しい作業です。
それは、自分の生き方そのものを、一旦疑って、
もう一度構築し直すことを余儀なくされるからです。

もう少し詳しく言いますと、
このブログに出会ったことをきっかけに、
私は、それまで薄々と感じていた自分の中の
「今までもしかしたらごまかして生きてきたのか?」
というような疑惑が一斉に芽吹き、
でもそれを確かめることをせずにここまで来ました(だから私は、
ごまかしのないにわとりさんの文章が眩しくて直視できませんでした)。

そして今回の炎上に出会い、これは決して対岸の火事ではない、
むしろ私自身の問題だ、と考えるようになったのです。
そんな私の目には、あすなろさんの切り込んでいく姿が輝いて見えました。
そしてその痛みに耐えながら、
目をそらさずに誠実に向き合うパンダさんの姿はとても素敵でした。

そんな思いで、発信せずに見守っている読者は多いと思います。
「傍観」と言えば、事なかれ主義の無責任な態度と思われがちですが、
傍で観ることで、それを自分の問題として改めて問い直すこともあるのです。
ですから、あすなろさんがもし、今回の炎上を悪いことと捉えていて、
そこに少しでも自責の念のようなものを感じられているとしたら、
「それは違います、少なくとも私にとっては」
と言いたくて書かせて頂きました。

・・・・・という文章をワードで作成して、さあ、送ろうかとブログを開いてみたら、
あらら、残念。私より先にパンダさんからのコメントがあり、もう私などが口角泡飛ばして言うこともなくなってしまいました。でもせっかく私の気持ちも書いたので一応送らせてくださいね。

 あすなろさんが、仰っていることは私の中でごく当たり前すぎて、語るほどでもないと捉えていることに気づきました。
 幻想の部分です申し訳ないです。

 発達しょうがいといえど、個人差はあれ、歳を重ねるごとに『学習』しそれを補えることが可能な所、これは努力では補えないという部分がわかってきます。
 かといって、今この場にいる発達しょうがいの方がどうという話ではなく、変わる可能性があるということです。

 私はADHDの傾向がとても強く、部屋を片付けることが、全くできませんでした。
 それこそ、友達が家にくれば、灰皿はどこ? と聞くと、その辺りに適当に捨ててと言ってたくらいに、部屋の中がゴミ屋敷と化していました。
 しかし三十代を前に考えに考えて、自分の中で合う方法を見つけました。
 要は『空間を認識する能力が低い』ということでした。
 その証拠に、車のコーヒーホルダーを置く位置を三日間ずっと考え続けたこともありました。
 そこで、見えてきた部分があって、同じところに同じようなものを置く、気分がいいときに掃除機をかける、という極小さな取り組みからでしたが、とてもうまくいきました。
 しかし、簡単に言葉を表すなら、部屋をピカピカにしたあと、土足で部屋の中を踏み歩く感覚に近いです。

 車で事故を起こしたのは、10回以上で、ガラスで切って、何針か縫ったのは4回、中には17針縫った所もあります。
 車の免許は一度失効させました。財布を落とすのは日常茶飯事。
 しかしどれも、完全には防ぐことはできなくても、最近では軽減されてきました。
 どうしてもできない部分は自分の中では、『順番』という名の数を数えることや計算です。これは学習障害の部分だと感じております。
 読み書きは、模写をすることによって覚え、私はATOKに広辞苑を入れて対応しております。

 私が言いたいことは、変化することは可能ということです。
 どうしても個人によっては無理な部分もありますが、減らすこともできますし、文字にあったことを出力して、親友やパートナーに見てもらって、心情や起きていることを相談することも可能です。

 こういった、年齢も性別もわかりづらい場所だとどうしても齟齬が生まれ、『水入り』をするというのは、賛成です。

 時と場所や状況によっては、正しいことが正しくないときだってあります。
 これだって、かなりの年月を踏んで私は学びました。
 こういった相手の情報がわかりにくい限り、『水入り』は賛成です。

 私はLDがあって、(不幸自慢ではありません。)日常生活が困難じゃない限り、『性格傾向』としてまず捉えます。
 そこにはおそらく『神経的』な問題だったりがあるのだなぁとは感じていますが、空白がやってくるので。
 ただそこで神経的な問題も含めて説明し、それでも『性格傾向』として捉えるよと、相手側に説明し反発があった場合は、
 私の中ではその人は何か自己において『ブレーキ』をかけているのだなぁと感じます。
 職場にいる23歳の手帳をもった発達しょうがいの子には、そう説明しましたし、彼はみるみる仕事が上達していきました。
 話を聴いたところ、彼は眠れないようで、もしかするとそこは努力では補えないかもしれないから、と説明致しました。
 そういった努力で変わる部分と変わらない部分も、早く見つけるようにと説明しました。
 もっと大まかにいうとストレスとはある種とても必要なもので、錯覚も起こすし思い込みも連れてきます。
 発達しょうがいの彼と自分の彼女との接し方は、自分も発達しょうがいなので『理解はするけれど、上下は絶対作らない』こう念を押して、言っています。
 パンダさんの姿勢は私の中ではストンと胸に落ちてくるものがあり、とても有り難いと心から思っています。

みるきさん
まるさん

良くして下さってありがとうございます。お礼を申し上げるのが遅くなって住みません。
Katzさんの掲示板でみるきさんが代弁して下さったとおりのことを私は言おうとしていました。

間違って送信ボタンを押してしまいました。
本来はこちらで書くことではないかもしれませんが、とりあえず先にお礼とみるきさんからの質問に答えさせていただこうと思います。

まるさん、みるきさん

正確に伝えるのは難しいですね。
kagewariさんのブログに関して言っていたのは、みるきさんがKatzさんのスレで表現を変えて翻訳されていたとおりです。
みるきさんやまるさんの文章の方が私なんかが書いた文章よりもわかりやすいですね。
パンダさんの質問に答えてるのに、答えてないと言われ、私の話は無視されてると腹が立ってましたが、私自身も自分の伝えたいことを伝えられてなかったのかもしれません。みるきさんやまるさんの文章を何度も読んで感じました。
私のために本当にありがとうございます。

にわとりさんから掲示板記載記事について,事実と異なる記述についての削除要請があり,アスペ男さんから「私の言っていることは全部、間違えているということですね。ごめんなさい。人間、間違えることもありますよ。」という訂正が入りましたので,該当コメント2つについて,非公開措置をとりました。

にわとりさん

私は私で、にわとりさんの言いたいことが分かりたいと思っただけなので、お礼には及びませんが、でもそのお気持ちはとても嬉しいです(*^^*)私も今回はたくさん学ぶことがありました。だから、こちらこそありがとうございます、なんです。
そして、みるきさんのような、的確な翻訳者さん(?)が同じ時間にいらっしゃったことにも感謝したいです。

このお休み期間中に、ここに集まる皆さんの心と体が少しでも休まって、また、良い雰囲気で議論が進むといいなぁと、思います。ではでは。

管理人さん

お礼が遅くなりました。処置を取って下さってありがとうございます。

まるさん

お礼を言うのは私の方です。本当にありがとうございます。

自称アスペ男さん

あなたの書き込みを見て訂正したかったのですが、家事で疲れきっていてなかなか書き込みができませんでした。
やっと体力が回復したのであなたの書き込みに対して言います。
本当にあなたは妄想豊かな方ですね。一度診てもらってください。

すずめとsuzumeは同じ人物ですが、にわとりさんやひばりさんとは別人物です。にわとりさんやひばりさん他の人と裏で連絡を取り合ってません。そもそも知り合いでもないんだから連絡を取り合うのは無理です。
にわとりさんよりの意見をしたからと言って、勝手なことを言いふらさないでください。
私は皆があすなろさんやにわとりさんへの理解をせずに非難するから抗議しただけであってパンダさんのサイトを潰すことが目的で書いてるわけではないです。

あなたはにわとりさんは焦ってパンダさんに助けを求めたと言いますが、あなたが勝手にあることないこと言うからです。あることないこと言われたんだから管理人に対処を求めるのは当然のことです。
そもそもあなたや他の人たちがにわとりさんの現状を理解せず、ただ皆と違う意見だからというだけであすなろさんとともに排除しようとしたたでしょ。
しかもあなたは謝罪にしても結局はにわとりさんが原因だからと人のせいにしてるではないですか。血も涙もないのはあなたの方です。

水入りに関するご意見は、大体出揃いましたでしょうか?もしなければこれで今回の一連のやりとりについては全て一旦お休みにさせていただきます。よろしくご協力ください。

皆様申し訳ありません。

アスペ男さん

残っているアスペ男さんの書き込みからは私の名前が書かれていないので判断できなかったのですが、suzumeさんの書き込みを見て驚きました。

私も荒らしやなりすましの一員に含まれていたんですか!?
何か、呆れるというか笑ってしまいました。
荒しグループが何なのか存じ上げませんが、私はその一員ではありません。成りすましもしておりません。

にわとりさんとは違う別件でパンダさんに反論しましたが、水入りだということで書き込みは諦めました。ましてやパンダさんのサイトを潰そうと思ったことはありません。

それに今回はパンダさんではなく、アスペ男さん個人に突っ込みを入れたんですよ?私の反論があなたにはお気に召さなかったから私も荒しグループとか成りすましとものやらの一員にされてしまったのでしょうか?(笑)

私はsuzumeさんのようににわとりさんを全面的に擁護する気はありません。
ただ今回はあなたがにわとりさんのことを障害だからできなかったのではなくてやる気や集中力の問題にしたから同じ立場の身内を持つ者としてそのことが我慢ならなかったんです。
あなたのようにやる気や集中力の問題の人もいれば、努力ややる気や集中力があってもできない人もいるんですよ、あなたの言っていることは全てのアスペに当てはまるわけではないんですよと言ったんです。

パンダさん

申し訳ありませんが、私からも最後に言わせてください。

suzumeさんの仰ってることが本当だとしたら私はひばり以外での名前で投稿したことはありません。
にわとりさんやsuzumeさんのことはここ以外での書き込みでは全く存じ上げません。

アスペ男さんの

>ハンドルネームを変えての成りすまし

>にわとりさんが関わっていないとすると、便乗している荒らしグループがいるということ

これは絶対にないことをご理解頂けたらと思います。

揚げ足取る方がいらっしゃると嫌なので、

アスペ男さんの

>ハンドルネームを変えてのなりすまし

私はやっておりません。ひばり以外での名前は投稿していません。

>便乗している荒らしグループがいる

荒しグループとやらが存在しているのかは存じ上げませんが、仮にあったとしても私は全くそういったものとは関わっておりません。
私はひばりという一個人で書き込みをしております。

ひばりさん、大丈夫ですよ。誰もひばりさんを、疑っていないと思います。
もちろん、すずめさんや、にわとりさんのことも、そんな風には思ってません。大丈夫ですよ。

これ以上、私のことをここに書かれるのは、迷惑がかかるので、私のブログに書くように>文句のある奴

ぱんださんより、水入りの提案が入っているので、細かいことは書かずに一言だけ。


にわとりさん、私のとりかたが大暴走していなくて良かったですヽ(´▽`)/
私も伝えるのは苦手だし、にわとりさんの気持ちがすごく分かる部分も多くて余計なことをしたかなと不安もあったので、コメントを頂けて、受け取り方があながち間違ってなくて安心しました。こちらこそ、ありがとうございます。

パンダさんや皆様に申し訳ありませんが、どんぐりさんにお礼を言わせてください。

どんぐりさん

どんぐりさんの言葉で安心しました。ありがとうございます。

まるさん、はじめまして。

まるさんからの感謝の気持ちが速達されました(笑)こちらこそ、自分勝手にした結果何かのお役に立てたなら良かったです。
私も水入り期間を経てまた、みんなで穏やかに話せる日を楽しみにしています。
どうぞ今後ともよろしくお願いします(◎´∀`)ノ

私からも再びお礼を一言。


みるきさん

こちらこそありがとうございます。


どんぐりさん

私もどんぐりさんの言葉を聞いて安心しました。ありがとうございます。

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