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アスペルガーと定型を共に生きる

  • 東山伸夫・カレン・斎藤パンダ: アスペルガーと定型を共に生きる

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2015年11月30日 (月)

解きたい謎

謎だらけの定型アスペ問題ですが、一部のアスペの方から見たら定型の世界がどんな風に感じられるかについて、ほんの少しですが「ああ、もしかするとこんな感じなのかなあ」ということを予感させるような手がかりを頂けたところで、前からとても不思議に思っていた問題のひとつがまた思い浮かんできています。

それはアスペの方の言葉の使い方に定型がぎょっとさせられることが時々あるということなのですが、かりにそこで定型の側が怒りを示したとしても、アスペの方のほうは何が責められているか分からずに困惑するということがよくあるようです。ほんとに素直に思うこと、感じることを話しているだけなのに、ものすごい悪意のある言葉として受け止められてしまうと、アスペの方は感じられているように思いました。

ひとつのありがちでシンプルな解釈としては、「定型は相手のことを配慮して、相手が気分を害しないように慎重に言葉を選びながら話すのに、アスペは相手の心が読めないからそれができない」というものでしょう。そういう理解で解釈できる場合がないとは言いませんが、なんかスッキリしないんですね。

この理解の仕方だと、定型はそもそも本音ではものすごく相手を傷つけるようなことを考えているんだけど、それを隠して「相手のために」とかいう理屈をつけて建前を言っている、あるいは嘘をついているのにたいして、アスペの方はある意味子どものように純真に本音を語っているのだ、という話にもなりそうです。でも正直言って、ホントにそんな単純な問題なのかなあという気持ちが抜けないんですね。

パートナーからも時に狙いすましたような言葉で私の地雷を踏むようなことがあったのですが、そこで考えたいことのひとつはどうしてあえて(と感じられてしまう)その表現が選ばれるのかということで、それと裏表の問題として、その言葉で爆発してしまう定型の地雷の仕組みとは一体何なのだろうということでしょうか。

この辺は具体的に考えていかないと、またすごく単純化した決めつけの話になってしまって、結局「アスペというのは人間関係に求められる配慮ができない障害なのだ」という、定型的な一面的理解に落ち込むだけのように思えるので、折に触れて具体的な例で考えられるときに少しずつ考えてみたいと思っています。

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コメント

言葉の使い方にギョッとする…

これ まさしく苦しめられた一つでした。

パンダさんが、奥さんとの関わりで受けた印象とはお意味合いとはちがうかもしれませんが

私の場合、

相手は悪気なくいってきている言葉も、
こちらには、蔑むような言葉に感じたり、人間としての尊厳まで、軽く見られているような…
本当に低く見られているんだなぁとミジメになる言葉なわけです。

そこはそういう言い方はしないよね?と 何度伝えても、絶対に曲げない…

だから
メールが届くのは舞い上がるように嬉しくても

内容を見るのが怖くて

メールを開くのにドキドキ血液の流れまで逆流してるのではないかと思えるくらい …

そして
主語がない、片言の殴り書きみたいな身近な一言、 乱暴な印象を受け、嫌々メールしてるのか?と また悩む…

そういうものなのだ、と あきらめ、気に入らない内容の時は 返信しないと決めて 気持ちも楽になりましたが

あれは変わらないのかなぁ…と、学歴は、大学、大学院主席のくせに、なぜ 難しいことは軽々とやってのけるのに、こんな簡単なことができないのか、不思議でなりませんし、残念です。

訂正です すみません

×身近な一言→○短かな一言

どんぐりさん
そういう事情があったんですね。
混乱させてしまって申し訳ありません。

パンダさん
了解です。お言葉に甘えてもう少し書き込みさせてください。

Katzさん
読み返したらKatzさんのせいにしたような言い方でしたね。申し訳ありません。
Katzさんの仰る意味を取り違えて失礼しました。
会社に利益をもたらさなそうな人が落とされるというのは承知しております。
私自身の長所は自分でいうのは何ですが真面目、物事をコツコツやることくらいです。
仕事の利益をもたらすことは普通より劣ると思います。
他に私の書き込みについてご意見があればお願いします。

ドングリさん

ずっとエリートコースを歩まれた方であれば、アスペの特性で苦労される分を別の自信で強く補おうとされる可能性もありそうですし、その場合はたとえやろうと思えば出来ることであっても、益々自分のやり方を絶対に変えないということもあるかもしれないと思いました。

その辺り、同じアスペの方でも、置かれた状況によってどこがどの程度強調されるか、その生き方に個性が出てくるかもしれないと思いました。もちろん定型も状況が大きく影響することは同じことですが、出方はかなり違うと思います。

横レスさん

このブログはいろんな方のいろんな見方や考え方、経験の蓄積が皆さんのお役にたっているようですので、誰かを傷つけるような事が目的になっていたり、一方的な決めつけをするだけで対話の意思がないものなど、ガイドラインに触れるものを除き、どうぞコメントのやり取りなどを通してじっくりと考えていってください。

>どんぐりさん

>大学、大学院主席のくせに、なぜ 難しいことは軽々とやってのけるのに、こんな簡単なことができないのか

ここが一番重要ですよね。おそらくご本人も、このギャップに苦しめられているのでは?と思います。

家族を見ていても、興味の向いた分野について、追究したり、研鑽を積んだりということに関しては、定型の想像を絶するような集中力を見せ、吸収をします。
本人の意識がそこに向かうきっかけがあれば、いくらでもその分野で抜きんでることができるのではないかと思えます。

一方で、対人関係など、フレックスなものに対しては、何度経験しても同じトラブルを繰り返す。その都度、状況が複雑に入り組んでいて、答えがひとつにならないからでは?と、見ていて思います。

学問は、おそらくAに対してはB、多くともCかDのパターンを想定すればいい。
しかし、対人関係のパターンは無数に存在します。つまり『状況の全ての要素を的確に判断できなければ答えにたどり着けない』のです。

ここが大きなネックになっているのだなと、子どもたちを見てきて思いました。

さらに、『大学院を首席で卒業した』ということが、大きなプライドになり、自分より格下と思われる(おそらく、ほとんどの人が、彼にとっては格下でしょうね)人の話は聞かない。格下の他人に対して、弱みや劣っている部分を見せたくないという自己防衛意識が働くのではないでしょうか。

我が家も、私が子どもに対して『ここは、こういう風にするんだよ』と諭したり、トラブルに対して解析したりすれば、子どものの方も、親の言うことなので素直に聞きますが(それでも、なかなか受け入れません)
夫は、妻に弱点を指摘されること自体、恥と思っているので、口に出した時点で逆上します。
本人も、何かが問題だと感じている証拠なんでしょうが、それを『自分より劣っていると思っている人間(=妻)』に指摘されてしまうと、自分のプライドを根底から覆されてしまうという恐怖を抱くようです。

なので、指摘された内容以前に、指摘されたこと自体に逆上し、混乱してしまうことが多いです。

パンダさん あすなろさん
お二人のコメント読みながら なるほど、本当そうだろうなぁと思いました。
こと、自分と元夫のこととなると、客観的に見れず、わからなくなります。

しかし、彼より格上と判断しているであろう相手に対しては 尊敬…というより、ライバル的にしか見ていなくて…というより、何かダメなとこ見つけて敵視?いえ、やはり どうにか馬鹿にする要素探して 文句を私にいっていた気がします。

文句という表現も 少しちがう気がしてきました

なにが一番近いかな…

同じ意味かな
ケチをつける… という方が、しっくりくる気がします。

ドングリさん

あすなろさんの具体的な説明がとても分かりやすく思えました。

やはりアスペの方は定型社会の中で常に自尊心を脅かされる緊張感の中に置かれやすく、とりわけ競争的な環境の中で自己をアッピールしていかなければならないエリートの方は、そのプレッシャーがすごいのかもしれませんよね。(私のように現実をちゃんと見て、「私バカですし~」と開き直っているとそこは楽です(笑))

そうなるとどうしても相手を低く見て自分を高めようとしたりしがちになり、柔らかく他人を受け入れることがますます難しくなる。

この気持ちの動き方は定型でも全く同じだと思いますが、状況が厳しい分、それが極端な形で出やすくなるのかも知れないと思いました。

ここの記事内容は、まさにそれ!ですね。言葉の微妙な使い方の誤りで、相手を傷付ける事は私も多いです。

ただ、その理由については恐らく、人間関係への配慮不足とは別問題と思います。自分で言うのもナンですが。アスペの特徴の1つに「言葉の選び方の不適切」というのがありました。あれの発展形?と、私は自分の周囲を見渡して考えています。ただ、私の周囲で、言葉遣いの微妙な違いに敏感に反応してくれるのは私の母だけでして…。他はほぼすべて、私はそういうものという認識がありまして、ほとんどスルーされてしまうのでなんともかんとも…(^_^;)

マスコミ情報で申し訳ありませんが、世間的な一般論で、嫁姑問題に夫が介入しようとしてますますこじらせてしまう事は多いという話を聞いた事があります。世間的に多いという事は、発達障害関係無く誰でもやっちゃうって事だと思う(というか思いたい)のですが。人間関係の配慮不足による言葉遣いの不適切で無用に問題をこじらせるという意味では、これも事情は似たようなものではないでしょうか。

> さらに、『大学院を首席で卒業した』ということが、大きなプライドになり、自分より格下と思われる(おそらく、ほとんどの人が、彼にとっては格下でしょうね)人の話は聞かない。格下の他人に対して、弱みや劣っている部分を見せたくないという自己防衛意識が働くのではないでしょうか。

この辺は二次障害では?と私は捉えています。自尊心が育ちにくい生育歴で、ほとんど唯一の成功体験があると、その成功に強烈に囚われます。これは昨今、社会的に問題視されている老害と同じ構造でしょう…と言っても老害を声高に叫ばれる事は少ないですが。発達障害かどうかという点では、アスペ的コダワリがあると若い内から益々強固になるというくらい…と言っても、それが問題ではありますが。パンダさんのコメントの最後のご指摘が的を射ている気がします。

はじめまして。砂漠と言います。
このお話と繋がるのか分かりませんが、私もよく人を怒らせてしまいます。

汚い話で申し訳ないですが、私は風邪の時によく緑色の鼻水が出ることがあります。風邪以外でもたまに鼻水が出ることがあります。

蓄膿にかかった友人から「昔から風邪の時に色鼻が出るのは蓄膿のせいだよ。ほっとくと死ぬから病院に行ってこい」と言われ、彼に紹介してもらった個人医院に受診してもらいました。

医師は「まずは薬で色のついた様子を診てみましょう」と言われ、薬をもらったのですが、相変わらず色の付いた鼻水は消えず、症状が改善した様子がありませんでした。

友人にその話をしたら、「のんびり様子見てないでちゃんと聞きなよ。蓄膿はほっといたら死ぬよ。手術しても治らないこともあるからね。小さな病院では診られないと言うなら大きな病院で診てもらいな。紹介状を書いてくれるから」と言われました。
私は彼の言葉で非常に不安になりました。

病院に再び行って私が医師に経過を話したら、医師からは「また薬を変えて様子を見ましょう」と言われました。
私が医師の言葉だけでは不安で、医師に「蓄膿なんですか?」と聞きました。
医師は「蓄膿の可能性もあるから様々な薬を使って様子を診てる。もし不安なら大きな病院で機械を使って診てもらって下さい。うちには機械はないので」と言われました。
私は「分かりました。それなら紹介状を書いていただけますか」と言ったら医師から断られてしまいました。

友人にその話をしたら「普通は紹介状を書いてくれるよ。砂漠が先生に失礼なことを言ったから書いてくれなかったのよ。あなたは他人を思いやったり、尊敬する心がないから先生を怒らせたのよ。特にあの先生はプライドが高いから変なことを言ったり、生意気な態度を取ったら受診拒否されるよ!でも普通はそんなことされない」と言われました。

行きつけの病院のカウンセラーの先生からも「普通は『薬を変えて様子を診てみましょう』と言われた時点で患者は全てを察するものなのよ」と言われました。
私は言葉のニュアンスが分からなかったと話すと、「『蓄膿かもしれないけど薬で様子を見てる』と医師から言われたら普通は理解して納得するんだよ。あなたは『蓄膿なんですか?』との言い方をしたのだから『あなたの診断は信用できない』と言ってるようなものよ。その上紹介状を書いて下さいと医師に言ったのだから『あなたの診断はインチキだから他の病院を紹介して下さい』と相手は取るわよ。あなたは先生の尊厳を傷つけ、侮辱したの。医師が怒るのは当然よ」と言われました。
私は「言葉のニュアンスがわからない。蓄膿とか死ぬとか聞いたら不安になる。『蓄膿なんですか?』と聞くのがどうして侮辱になるのかもんからない」とカウンセラーと言いました。
カウンセラーは「あなたは死ぬと友人から聞いたのが不安だったんでしょ?それなら『蓄膿の友人から蓄膿とかほっとくと死ぬと言われたんですが、どうなんでしょうか?』と聞いたらよかったのよ。相手の立場に立って考えられなかったり、人の気持ちがわからないのがアスペルガーの特徴だから仕方ないけど、ちゃんと考えて物を言わなきゃね」と言われてしまいました。

医師と私のやり取りのくだりは定型者の方々はどう感じますか?

言い訳になりますが、私は相手の含み言葉もわからなければ、言葉の感覚が違うからどう切り出せば良いのか分からないし、私も自分の気持ちや言いたいことがうまくまとめられないんですよね。
友人だけでなく、カウンセラーや主治医からは私が人の立場に立って考えられないと否定されましたが、私がもし医師の立場で「蓄膿なんですか?」と聞かれても「不安だから聞いてるんだろうな」ととらえるだけで腹は立ちません。だから何が問題なのか分かりません。
ましてや言葉のニュアンスや含み言葉がわからなければ、相手を不快にさせない聞き方をその都度その都度考えるなんて限度があります。

病院の受診のやり取りすらまともにできないなんて・・・。

>砂漠さん

掲示板の方で、お話しましたよね。
ここに書かれた友人は、掲示板で不審者みたいだと言った人と同一人物ですか?

ならば、私はすぐに縁を切るべきだと思います。
この内容を読む限り、砂漠さんはその友人にからかわれていると思います。
トラブルの原因はこの人だと感じます。

そもそも、病院の先生に言われたことより、何故、素人の友人の言葉を信じてしまうのでしょう?
その関係に、何かおかしな上下関係か、支配関係があるように思えてなりません。

書き込まれた内容を見る限り、この友人の言っていることは、全く筋が通っていません。

蓄膿のことが心配なら、ネットで調べることもできるはずです。
医者の見立ては様々ですが、それぞれにプライドがあるので、見立てを否定するようなことを言えば怒る人もいるでしょう。しかし、中には本当に誤った診断をして命取りになるケースもあるので、患者側の情報収集も必要な場合があります。

これは、医者の心理が読めないことが原因ではなく、経験です。
医者の見立てを不審に思ったら、何も言わずに変えてしまうのがベストなんですが、私もその辺りたくさん失敗しました。喧嘩ごしにくってかかったこともあります(笑)医者ってこんなに気難しい人もいるのかと、つくづく思いましたよ。
エリートコースまっしぐらだから、人間的に成長できていない人もいるんだなと、逆に上から目線で見たら、おかしくなりました。医者も商売なので、合う医者をこちらで選べばいいのです。

やはり、人の話を鵜呑みにしないで自分で調べることも必要だなと痛感しています。
蓄膿が死に至る病気かどうかぐらいは、ネットで出てくると思いますよ。

砂漠さん

初めまして、どうぞよろしくお願いします。

お医者さんとのやりとりを定型がどう感じるかですが、私の場合は書かれたことであれば、そんなにおかしなことをされたようには感じませんでした。

実際の場面を知らないので、なんともわからないのですが、可能性として考えられるとすれば、言葉自体の内容ではなくて「話し方」で違う印象になったかもしれないと思います。

例えば「蓄膿なんですか」という言葉を 語尾を上げて言うのと、下げて言うので意味が変わりますよね。また仮に同じように語尾を上げたとしても、小さな声で弱々しく言うのと、強い口調ではっきり言うのでは印象が全く変わり、小さな声は自分の方に自信がなくて恐る恐る尋ねている感じに、大きな声なら自分に自信があるか、疑問の気持ちが強くて相手を疑ったり非難したりしている印象が生まれやすいと思います。

また、その時に相手の目を見て言っているか、目をそらしているか、表情は柔らかいかきついか、笑顔かどうかによっても同じ言葉でも伝わる意味が全く変わってしまいます。

話すタイミングも相手の言葉に重ねるように言うのと、直後に言うのと、一息入れて言うのと、大分時間を開けて言うのではまた意味が変わります。

というわけで、定型はその辺り、あんまり頭で考えることもなく、感覚的にごく自然とその辺りの言い方の違いを使い分けているように思いますし、もしなにかの原因で言い方をしっぱいしたと思うと、誤解を与えないように言葉を補足して真意を伝え直そうとしたりもします。

文字として書かれた「蓄膿なんですか」という同じ言葉が、実際の場面ではその言われ方で相手の印象がものすごく変わってしまう訳ですから、仮にさばくさんがその違いを余り意識しなかったとしたら、砂漠さんの気持ちとは全く違うニュアンスで違う受け止められ方をしたかもしれません。

もちろんお医者さんの方も個性は様々なので、ちょっとでも聞き返したら、それだけで怒り出すような横暴な人もいるでしょうし、できるだけ真意を汲み取ろうと丁寧に話を聞く柔軟な人もいるでしょうし、そのあたりの当たり外れも原因のひとつには可能性としてとして考えられます。

記事(表情理解がずれる理由 など)にも書きましたが、アスペの方が純粋に自分が困って困ったような表情をすると、定型の相手がそれを自分へのメッセージと理解し、自分が非難されていると受け止めることもよくあるようです。アスペの方は全くそういうつもりがなくても、そんな伝わり方をしてしまうことがあるんですね。

ということを書きながら思ったんですが、 表情その他の「ニュアンス」の部分で誤解が生じやすいのなら、そういう視覚的なニュアンスが関係なくなるこういう「文字」で伝える工夫とかももしかすると考えられるかも知れません。もちろん会話できるのに敢えて筆談とかするのはそれ自体ちょっとおかしな感じを生む可能性がありますから、やり方に工夫が必要ですけど、考えてみる価値はあるかも。

あすなろさん、パンダさん、お返事頂いてありがとうございます。

あすなろさん

不審者と言った人とは違いますが、性格は似てます。

確かに医師より友人の言葉を真に受けてしまいました。
今後はネットであらかじめ調べてから受診しようと思います。

医師が全てそうではないですが、正直私自身もこの医師が俺様な感じはしました。しかし他の患者には頼んだら紹介状を書いて下さるようですから私個人に気に入らない雰囲気があったのか、態度があったのだと思います。
よく人に反感を買われますから。

パンダさん

やり取りには問題は感じなかったんですね。
何でカウンセラーは私のやり取りに問題があったと言ったのだろう?

おまえの言うことはインチキだと感じるような言い方だったのでしょうかね・・・。
普通なら誤解がないように話したり、フォローを入れたりするんでしょうけど、私はそれが上手くできないことはありますから(私自身は意識してるのですが)。
やり取りに問題はなかったのだとしたら言い方に問題があったとしか考えられませんね。

文字で伝える方法も試してみる価値はありそうですね。
耳が悪くて(耳には異常はないですが)話が聞き取りにくいので手話や筆談も交えて話したいとか言って。

Katzさんの、
「言葉の選び方の不適切」というのと、
砂漠さんの、 
「耳が悪くて(耳には異常はないですが)話が聞き取りにくい」
というのに、思い当たる節があります。

ADDの注意欠陥によるものか、もしかしたら、軽いアスペ傾向かもしれませんが、
私は、これらのことで、人の話を中断させてしまったり、笑われたりした経験があります。

まず、話が聞き取りにくいので、誤解したり、似たような発音で間違った意味の単語に捉えてしまったりすることがあります。
後は、その場で聞き取れなかったのに、後からよく状況などを振り返って考えたら、本当の意味が分かったとか。
なので、リアルタイムでの会話の流れでは、とんでもない意味で話していることがありますね。
振り返らないと、誤解のまま覚えていることも多い。

この意味の取り違いにも関係あるかもしれませんが、まったく話の流れにそぐわない発言をしてしまい、場をしらけさせたり、白い目で見られたりということがあります。

自分で、その言葉が不適切だと気付いていないと、「なんで、みんな私のことを馬鹿にするんだろう?」と不思議に思っているとか。

年を食って人生経験が増えるとともに、そういうものを誤解することは少なくなりましたが(経験から間違いを察することができる)、若い頃は本当にひどかったですね。

会話のやり取りに、少しタイムラグがあって、考える時間があればどんなにいいかと思ったものです。

砂漠さん

>やり取りには問題は感じなかったんですね。

 まあ、定型もいろいろですし、違う感じ方をする人もいるでしょうね。あくまでも私の感じ方としてはそうということでした。

>何でカウンセラーは私のやり取りに問題があったと言ったのだろう?

 カウンセラーにもものすごく個性の差があって、考え方の違いも人によってすごいですから、なんともわかりません。

 カウンセラーも定型がほとんでしょうから、やっぱりアスペの方の気持ちがわかるかといえば、それは実際はなかなか難しいんですよね。さすがに一般の人よりは柔軟に見てくれる可能性が高くなりますが、それも絶対ではない。

 一つの可能性としては、そのカウンセラーの方の見方として、「アスペである砂漠さんが出会う問題の多くがアスペの性格の結果だろう」と考えやすくなっているかもしれません。定型の側からすると、そう理解するとわかりやすいですから。

 もちろん、私には理解できていないところで、本当に砂漠さんの接し方に工夫すべきことがあって、カウンセラーの方がそこを指摘しているのかもしれませんし、そこはよくわかりません。

パンダさん

定型でも受け取り方が違うのであれば、何を話して良いのかわからなくなりますね。
皆が同じ受け取り方ならパターン化して覚えられるのですが。

砂漠さん

そこが難しいなあと私も思います。自分では「こんなこと常識だろう」と思い込んでいたことが、意外にそうじゃなくて私一人の考え方や感じ方だった、ということが定型同士の場合でも時々あって、そんな失敗も何度も繰り返してきました。だから自分の意見としては言えますが、みんなそうだと断言するのは難しいですし、私の見方で砂漠さんが実際とは違う理解になってかえって難しいことになってしまっても申し訳ないので、矢張慎重になります。

「絶対とは言えないけどその可能性が高い」とか、そのくらいで見ていただく方が実際にはいいだろうと思います。

もっともそういうどっち付かずの関わり方や態度をアスペの方が苦手とされているとすれば、さてどうしたものか迷うことです。

パンダさん

無理を言って申し訳ないです。パンダさんの意見として取り入れますね。

砂漠さん

 パターンとして覚えるというのは一つの現実的な対策として大事だとは思います。実際ある程度そういうパターンというのはあると思いますし。

 ただ、定型的なやりとりはそういうパターンを崩す場合とか違うやり方をすることとかも結構多くて、パターンを使うことが逆におかしな意味を持ってしまう場合も時々あるので、「パターンが絶対だ」と思って使うと裏切られることがあると思うんです。
 
 そこでどういうときにパターンを使い、どういうときは崩したり使わなかったりするかということの基準はなかなか言葉で説明することも難しかったりするので、アスペの方にとってはそこの「応用」はほんとにやりにくいと思います。

 ということで、「パターン」は絶対のものではなくて、使える場合も多い、位に考えておかれた方が安全というのか、それが通用しなかったときのショックの度合いが減るのではないかと思いました。

 とはいっても相手にあわせようとして一生懸命パターンを理解し、緊張しながらがんばってそのパターンを使おうとしているときに、 「それは絶対じゃない」とかいわれても困るだろうとも思うのですが、 実情としてはそういうことになっているように思えますので、とりあえずそんな言い方しか今はできません。

 お互いの理解が進んで、お互いに相手の特性を頭では理解できるようになればそのあたりにずれが生まれても割に柔軟に対処できるだろうと思いますが、そういう相互理解も一朝一夕にはできませんしね。時間がかかることだと思います。

 ちょっとずつ工夫していくしかないでしょうね。でもちょっとずつは前に進めるような気もします。
 

親が体調を崩したことで昨年から、いくつかの病院や現在介護施設の併設病院医師に関わっていますが、正直 まともな医師に出会ったことがないです。医師ってこんなものなんだって あきらめてます。
疑問、不安をたずねたらクレーム呼ばわり、直接聞くな、ワンクッションおくのが常識だ などと言われて 何も今では聞かないようにしているくらいです。
医療世界の常識は、一般人には 意味不明なくらいです。 特に老人関係の医師はそのきらいがあるのかなと感じたり… 複雑な思いを私も抱えています。

皆様おはようこざいます。

あすなろさんやどんぐりさんも嫌な思いをされたご経験があるなら逆に医師に問題がある可能性もあるんですね。

とは言え、アスペだと地雷を踏むケースは多くなるので、どちらが正しいのか正確な判断がつきづらいです。難しいですね。

私も医者に酷い目に遭わされましたよ。
いえ、そんな医者ばかりではないということを、前もって言っておきますが、
結構な確率でいます。

あるところで、検査を受けました。
採血は先生自らやってくださったのですが、針を抜くときにとても痛かったんです。
採血検査なんて、初めてではないし、そこまでの痛みを感じたこと、一度もありません。
問診をして、帰るときに、針跡が饅頭みたいに膨らんできたんです。
びっくりして先生に言うと、『そういう人ときどきいるのよ。しばらく強く抑えておいて』と言って、きつくテープを巻かれました。

帰っても、すぐに膨らんでくるので、数時間、指がいたくなるくらい抑えていました。
夜、ようやく止まったので、テープも剥がし、お風呂に入って、お酒を少し飲んだら、また大きく膨らみだした。
痛いし、怖いし、元看護師の友人にメールしたら、その友人も、その病院で採決したときに膨らんだというんです。でも、そこまでひどくなかったので、外科にかかったほうがいいと。

翌日、外科に行きました。腕は痛みで曲がりません。
外科の見立ては、全治2か月ほど。広範囲の内出血とのこと。
痕は、半年ほど残るでしょうね。と。シップで冷やすようにと、なるべく腕を使わないようにと。
看護師の友人は、ちゃんと言った方がいいよ。外科の診察料も返してもらいなと言いますが。

検査結果を聞きに行ったとき、外科の領収書も持っていきました。
でもなかなかはっきり言うことができませんでした。
最後に実はこういうわけで、と話すと、診察料から外科の診察料を引いてくれることになったんですが、先生が一言。
「採血で、そうなる人も稀にいるんですよ。でも、ここまでひどい状態になったことは、これまで一度もありません。あなたは、これで(外科の代金を払えば)納得されますか?」

慰謝料請求するぞ!と脅せば脅せたかもしれませんね~。

こちらの体質だったので、仕方ありません、っていう言葉を引き出したかったのかもしれません。
普段は穏やかで、とても人当たりの良い先生なので、余計にショックでした。

世の中、自分にどんなに弱点があっても、こちらが弱いと思って引いたらそこで負ける!と思いましたね。

あすなろさん大変な思いをされましたね。

自分の責任を免れるために相手のせいにするんですね。そういう舐めてかかる相手には徹底的に戦うべきなんだなと思いますが、長くなるので、別スレを立てさせて頂きます。

あすなろさん

確かに すべての医師がそうだとは 私も思っていませんし、ものすごく思いやりのある尊敬できる医師にも出会っています。
自分の主治医は少なくとも尊敬しています。
それだけに、親を介して出会う医師にはことごとく失望させられ、余計なことを言わないようにこちらが気を使う始末です。

あすなろさんの例は、2ヶ月間の治療費も払ってもらっていいのでは? とすら私は感じるくらいです。
医師は、医師的にある程度のライン越えると 患者のために、というよりは、自分の保身に走る感じが見受けられ、立場上、それを王様のように何様かって感じで振りかざし、予防線はる気がします。
看護師にすら そういうものを感じたりします。

特に 老人施設になると 言葉にもそれが チラホラみえかくれしますよ。

本来ならば家で介護すべきところ、私たちがみてやってんだから… みたいな。
意見いおうものなら 待機老人は山といますし 気に入らないなら出てください 的なものをにおわせて

何も言えません。
言えないどころか 虐待でもされたら大変と 菓子折りかかえて 面会なんてザラです。

なんだか介護に関しては 疑問に思う、医師や看護師の態度は多いです。
理不尽な言動も多々受けますね。

すみません
アスペとは関係ない話題に熱く愚痴をいってしまいました。

たまたま私が出会った医師や看護師 であることを願います。

付け加えておきます。

介護スタッフの方たちは 本当によくしてくださることが救いです。

医師の話題、しつこくてすみません。

先日、施設から、併設病院へ親が入院となりました。医師からの質問や話に ??? ってことが、やはり多く、もめないように、うなづくのみに徹してました。
なぜあんな言い方しかできないのか… 入院にあたり、施設から付き添いが3人相談員もいたので 待合室ですぐに聞いてもらいました。
そんな意味ではないですよ、おそらくこんな意味で先生はおっしゃってる
と 言われて そうですかとはじめて、私も納得しましたが、

いつも 相談員が訳する感じなのです。

知り合いが、市の福祉関係にいるので 後日 その出来事話しました。
すると

… 医師はコミュニケーション苦手な人が多いよ。 すべてがすべてではないけど、ほとんどがアスペだと思うよ… との返答。

(すみません、アスペの方、気を悪くされないでください)

でも、そこで、私自身もうっすら、そう感じていたので(すみません) ガテンがいったという感じです。
ちなみに
その彼女と、アスペの話をこれまでしたことはなかったので 彼女の口からアスペ と出てきたときには 驚きました。

そういえば私のかかった精神科医も発達障害ばかりでしたね(^^;)
薬の調合は良いのですが、精神的に弱ってる人をさらに塩を塗り込む。
観察力は鋭いですが、患者には上から目線…。
患者からは評判は悪いですが、良いという人もいます。
薬ばかりを勧める医者。
今回の医師はやっと共感してくれる先生でした。

今回問題となった病院は耳鼻科なんですが、先生の説明が聞き取れず、聞き返してしまったのですが、先生から「あなたの聴覚を以前調べた時には問題はないのだけどねぇ…」と不思議そうにされたので、アスペルガーだから話を聞き取りにくい話をしたら、アスペルガーって何だ?と聞かれました。
アスペルガーの説明や自分の特性を話したら、先生は「そんな人はいくらでもいるから障害だというのは考えすぎだよ。俺も対人感悔いが苦手で変わり者扱いされたり、看護師さんから嫌われて孤立してるよ」と看護師さんがいる前で話してたのを思い出しました。


ただアスペが患者側だと相手が発達や定型であっても地雷を踏んだり、軽く見られて舐められた態度も取られるので(病院に限らず、店や職場など全てに共通しますが)、アスペには付き添い人は必要だと感じる出来事でした。

砂漠さん

私が医師にたいしてガテンがいったのは

相談員さんと話をするときは ??? が まるで生じないのです。
話もしっかり聞いてくれ 気持ちも伝わるし 違和感がない

医療現場に ソーシャルワーカーさんがいなければ どうなるの?と 感じます。

いつも訳のわからないフランス語で説明する医師の言葉を、日本語に訳してくださる感じ?
とうていあの言葉からそうとれます?とれないでしょ?みたいなことを、プラスに変換してくださいます

患者や患者家族にソーシャルワーカーさん必要なように

砂漠さんがおっしゃるように アスペの方にもそういった意味で、付添人が必要と思います。

どんぐりさん

医師もただ説明していただけなのかもしれません。
自分の説明だけで全て伝わってるとの前提で話していて(だから患者は疑問ももたないし、不安になるはずもない)、それに対して何か言ったら文句を言われてると感じるのかもしれません。
仮にその医師がアスペだとしたら、昔からコミュニケーションが上手くいかずに否定され続け、「自分は悪いことは言ってないのに意地悪さ れてる」との思いもあるのかもしれません。
患者から何か言われた時に嫌な記憶が蘇るとか。

本当に自分に自信があり、自分が正しいと思いこんでるアスペもいますが。

どちらにしても、患者の気持ちに立って考えられない医師には変わりないので、ドングリさんが嫌な思いをされるのは当然です。
本来なら通訳なしでも疑問には的確に答え、不安な気持ちに寄り添う医師であってほしいですが、そうなれない医師もいますし、患者側にもアスペはいますからお互いの行き違いを防ぐためにも通訳は本当に必要ですね。

どんぐりさんのお話を正しく理解できていなかったらごめんなさい。

関連する話かは分かりませんが。

昔つきあってたアスペの彼から「ゴリラみたいだね」と言われて怒った事があります。
しかし彼は誉めてるんですね。彼は本気でゴリラを可愛いと思っていました。でゴリラに似てる私を可愛いとの意味で言ったわけです。
私が「誉め言葉じゃない!ゴリラって不細工じゃん!顔にコンプレックスあるのに。悲しいよ」とキレると、彼は「誉めたのに何で怒るんだよ。ゴリラは可愛いじゃんか。それを怒るなんてひどいのは砂漠だよ」と言います。
彼は私が喜ぶことしか想定しておらず、想定外のことが起きてパニックになってました。
その後も根に持たれて「ゴリラににてるねって言われて怒られた」と言われてました。

彼は通常とは感覚が異なることで昔からトラブルは多かったようです。幼少期から親や周りに否定され続けてきてきたようです。
「自分は普通に言ってるのに皆から怒られる。意地悪されてる」と誤解してました。しかし周りからフォローも受けてませんでした。
自尊心を守るために必死になり、周りが見えなくなります。
医師は8割はアスペだと聞いたことがありますが、そうであれば彼と似たようなことはあるかもしれません。

アスペは執着が強いですから幼少期の環境には特に固執します。
アスペ要素をフォローされず、親に勉強だけしてれば良いと言われ、誉められたり、関心を持たれるのは成績のみ。
唯一の寄りどころである医師の仕事を患者から少しでも否定されれば、自尊心を壊されたことで頭が一杯になり、患者に寄り添うことを考える余裕がないのかもしれません。
自分のやり方は間違ってないと思うことでしか自尊心が保てないのかもしれません。
パニックになってる姿が傲慢さや不機嫌な様子となって表れるのかもしれません。

推測が外れていたら申し訳ありません。

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