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2013年9月 3日 (火)

昼食が外食になった話

 いろいろとパートナーに怒られて「ごめんなさい」を連発している今日この頃ですが、ちょっと感動したことがありました。

 というのは、これまでは、たとえば仕事から帰ってきたときなど、まず最初はものすごく不機嫌な(と私には見える)顔をして、私のいろいろな失敗について(あるいは私の失敗と彼女が理解したものについて)文句が並びます。それで、私は意気消沈して、あるいは誤解と思われるところは何とか弁解をして、そういうのが一通り終わって、ようやく帰宅後一段落する、という感じのことが多くありました。

 そういうパターンは私にはしんどい、ということは何度も伝えていたのですが、中々それはどうなるものでもありませんでした。

 ところが、今日の朝、早起きの彼女に続いて私が起き上がっていくと、笑顔であることについて御礼を言われたんですね。もちろん御礼を言われることはこれまでもありましたが、それはまあ単独で、のことでした。けれども今日は、その後に二つ、お小言が続いたんです。たとえばひとつは網戸の位置がいつもと違っていたので、それに気がつかないまま彼女が窓を開けっ放しにしてしまい、あやうく家猫が外に出てしまうところだった。もし出たら探しに行くのが大変だった。というようなことだとか、あと電話の子機が(これは完全に私のうっかりで)別の部屋に置きっぱなしになっていて、探すのが大変だったとか、そんな話です。で、締めくくりの結論は「パンダは自分のしたことの後をちゃんと確認しないからこういうことになる」ということで、まあその点は言われてもしょうがない凡ミスを私も繰り返してきましたので、「すみません m(_ _)m」ということになります。

 で、そのときの彼女の表情とか言い方とかが、今までとはすごく違って、なんかやわらかくて、穏やかだったんですね。最初に笑顔で御礼から始まったのも、あるいは後半のお小言へのクッションだったのかも知れないし、そのあとのお小言もクッションが入っていた感じだったわけです。

 なんか、彼女なりに私に気を遣って、そんな工夫をしてくれたのかな、と思って嬉しかったんですね。勿論、すごく無理をしてそういうことをしてくれているのなら、私もちょっと申し訳ない感じになりますが、今のところそこまでの感じはないので、素朴に「うれしい」で済ませています (^ ^;)ゞ。

 あ、あともうひとつありました。先日久しぶりに子どもたちも揃ったので、一緒に外食でも行きたいなと思って子どもに聞いてみたら、子どもは「いいよ」ということだったのですが、パートナーは「え?」という感じで、なんだか抵抗感があるみたいでした。もしかすると何か家での食材の処理の予定が崩れるとか、そういうことがあったのかもしれません。

 以前なら私はそういうとき、「なんでみんなで楽しもうとすると水を差すの?」と思い、不機嫌になって「じゃあもういい」と言っておしまいになることがよくあったんですが、最近はそういうときは「いや、別にそうじゃなくてもいいけど」とか、クッションを置くようにしてたんですね。このときもそうしましたし、そしたら彼女も夕食が近づいてきた頃に「どっかいくの?」と改めて聞いてくれたんですが、私は「いや、まあ行かなくても良いよ」と譲りました。

 そうしたら、夕食後、「明日のお昼でもどっかへ行く?」と提案してくれたんですね。それでめでたく翌日は子どもの提案してくれた飲食店でお昼を食べました。めでたしめでたし……って、なんか書いてて自分は何をしょうもないこと書いてるんだろう、と恥ずかしい気分にもなりましたが、折角書いたので、このままアップします (^o^)

 

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