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アスペルガーと定型を共に生きる

  • 東山伸夫・カレン・斎藤パンダ: アスペルガーと定型を共に生きる

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2012年7月21日 (土)

相手の身になれない

 すみません。また永のご無沙汰をしてしまいました。
 ちょっと集中してやらなければならないことがあったものですから……

 やっぱりつっこんで考えなければならないことについては並行していくつもというのはむつかしいですね。

 トマトさんが一日だけ自分とアスペの友達の立場を入れ替えてほしい、と書かれていて、なんか切実な感じが自分でもしました。一体自分がアスペの方から見てどう見えるんだろうか、自分の言葉がどう理解されて居るんだろうか、そのことがほんとに知りたい気がするんです。

 その点で、玄さんはある意味ものすごいなあと思うんだけど、お互いの視点をすごく整理されますよね。そして筋道立てて説明をして行かれる。ほんとに凄いと思います。

 ただし、もしかしてそこが定型とアスペのズレに関係するのかも知れないんだけど、その玄さんのほんとにすっきりした解説でスッキリすると同時に、なんとなくもやもやとわけのわからないものが残ってしまう感覚もあるんです。

 これは玄さんの整理が悪いとかそう言うことでは全然無くて、何か視点の微妙な違い見たいのが残る感じがある。それなんなの?と説明を求められると困っちゃうんだけど (^ ^;)ゞ

 で、その気分がトマトさんの言う、入れ替わって相手の目で世界や自分を見てみたいというところにつながってきます。なんていうのかな、言葉になかなかならない「感覚」的なことをもっとしりたいということなのかな。

 最近もアスペとおぼしき人のいろんな出来事や私とのコミュニケーションについての理解の仕方について、なんかほんとにどう理解されているのか分かんないことがあって、困っちゃったりしたんですね。「え?なんでそういう話になるの?」という……

 
 よく「相手の人の身になって考えてみなさい」とか言われるけど、アスペと定型の関係ってそこがなかなか難しいわけですよね。特に「共感的に身になって考える」のが難しくて、ようやく「頭で想像して考えてみる」ということがなんとかできたりできなかったりという場合が多い。

 そういうことを改めて身に染みて感じてます。


 あ、それともうひとつご紹介したい話が。ある知り合いの方と話をしていたら、もしかして夫さんがアスペルガーかも、という感じになったんですけど、でも結構うまく言ってるみたいなんですね。お子さんも含めて。奥さんの方も定型の中では割合さっぱりしたところがあるというか、あんまりべたべたした感じの方ではないのがまたいいのかもしれません。もちろん何の問題もない夫婦なんて無いでしょうから、その方たちもその方たちなりに問題を抱えていたりするのかも知れませんけど、少なくとも離婚だ、自殺だ、とか、そういうシビアな方向に行くような感じではなくて、それなりにおだやかにご夫婦であるようなんです。

 そういうアスペ定型夫婦というのも少なからずいらっしゃるんじゃないでしょうか。それはそれで別に何の問題もないですよね。

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