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アスペルガーと定型を共に生きる

  • 東山伸夫・カレン・斎藤パンダ: アスペルガーと定型を共に生きる

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2012年2月21日 (火)

ブログの曲がり角?

 最近、ブログに何を書こうかとちょっと考えることがよくあります。何でなのか、自分でもまだはっきり分かりませんが、いろんな理由がありそうです。

 ひとつにはパートナーとの関係が大きく変わって、問題が無くなったわけではないけれど、でもある種の安定状態になったことがあるかも知れません。以前のように「ものすごく深刻に考え込む」という感じは無くなってきていることは確かです。だから、自分がパートナーとの関係ですごく傷ついたりして書かずにおれない、考えずにおれない、という感じは無くなっている。

 よく言えば少しゆとりを持ってこの問題を考えられるようになってきているのかも知れません。でも逆に言えば、緊迫感が足りなくなって、大事なこと、皆さんにとって意味のあることをあまり書けなくなってしまうということもあるかもしれない。それはある意味では残念なことだけど、かといって無理矢理緊迫感を作り出す、と言うのも本末転倒ですしね。それはそれで仕方がない(?)ことかもしれません。

 それから、こちらで考えるより、本作りの方で考える方に力がいっている、ということもありそうです。できるだけ自己満足に終わらず、多くの方に読んで参考にしていただけるような本にしたいのですが、果たしてどこまでそれができるか。そこで考えていることはこちらの方にはまだ書けませんし、それも理由かも。

 あと、皆さんから頂くコメントの常連さんがだいぶ入れ替わって雰囲気が変わったことも何か影響しているかも知れません。記事で私が書いていることも上のような理由で変わってきていることも原因の一つかも知れませんけれど、コメントと私の記事とのやりとり、みたいな感じが前より少なくなってきた感じもして、そこはちょっと寂しく感じたりします。(ブログを見に来てくださる方の数は以前より随分増えているんですけれどね)

 書きたいことが無くなることはこれからもないだろうと思いますけれど、何かちょっと変化の時期、お肌の曲がり角(?)にさしかかっているのかも知れません。最近生活の変化と共に他の問題で考えるべき事がいろいろ重なってきていることもあるかもしれませんが。

 それにしても繭さんの最新コメント、なんか迫力だったなあ。こういうコメントも頂けるというのは本当に有難く思っています。私のこんな記事よりよっぽど意味がありますよね。

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コメント

こんばんは。またお邪魔します。
アスペの疑いがある彼と別れたはずが、メールや電話でまだつながっている、れおなるどです。

このブログがなかったら、これからも自分を責め、彼のことも憎むところでした。
ただ私と彼が過ごしてきた状況が、このブログやコメントと「似ている」だけで判断するのは間違っているかもしれませんが、このブログに出会ったことで、私は救われました。私がある程度冷静に、距離をおいて彼のことを考えることができるようになり、彼も救われたかもしれません。
人との付き合い方を勉強させてください。ときどきでいいので、お話をお聞かせください。

れおなるどさん

 「このブログがなかったら、これからも自分を責め、彼のことも憎むところでした。」

 こういうお役に立てたのだとしたら、ブログやっていてほんとに良かったと思えます。
 もともと自分自身のために始めたブログですのにね。
 でもなんにしろ、ご自身にとっていい方向でひとつの変化が訪れて良かったですね。

 「人との付き合い方を勉強させてください。ときどきでいいので、お話をお聞かせください。」

 私もみなさんから「勉強中」ですので、ときどきでいいので、お話しをお聞かせ下さいhappy01

パンダさん、それからこちらでやりとりをされている皆さん、初めまして。rinと申します。

こちらのブログや他のサイト、専門書籍を読みまくり、アスペルガーについて学んで2年になります。ずっとロムってばかりだったのですが、今日の内容を拝見して思い切って投稿してみました^^;)
相談でもなく、前向きな話でもなく、ただの苦しさからの愚痴になりますが、お許しください。

私の立場は法的な配偶者ではなく、パートナーの特性を「他人との共同生活に、無理を生じやすい性格に感じる。」と自分なりに感じて(まだ私がアスペルガーという特性自体の存在を知らなかった頃です。)、共に生活をしておらず、一般的に見ればただの恋愛関係程度に見える付き合いを8年を続けています。
でも、私の気持ちやスタンスは、生涯を共にするパートナーだと思っています。

私の順応力が高いのか、彼が発する辛辣な言葉は「私を傷つけているのではなく、この表現が彼の表現方法なんだ。」と早い段階で認めることができたので、言葉のやり取りで私が深く傷つく事は避けられたのですが、定期的に訪れる彼の行動に、傷ついています。

過去、それはもう数え切れない程、何度も彼から(私にとっては一方的に思える)別れをメールで告げられ、音信不通になり、関係を切られては修復を繰り返している現状の中で、それでも何とか少しでも関係を改善したいと願って、模索していました。

壮絶なやりとり後に音信不通がある訳でもなく、毎回、秋から冬の時期に、訳が解らぬまま「もう会いたくない」と切り捨てられては私が一人勝手に悶絶し、彼の考えを認めて意見を尊重しながら、それでも私が彼を尊敬し大切なパートナーとして考えている事を伝えて、修復してきたのですが、この冬はとうとう「結婚するので、連絡は迷惑です。」と、私以外の女性との結婚という切り札を出されて、手足が出せない状況になってしまいました^^;)

修復した6月から毎週末を一緒に過ごし、毎月旅行に出掛け、次の旅行計画まで話していたのに、何故、急に結婚?という疑問が起こり、理由を聞くと「もう無理はしないと決めました。」との返信です・・・。無理はしたくないから、いきなり結婚という発言に訳がわからなくなっています。

パンダさんも含め、こちらで交流されている皆さんはお互いが向き合う努力をされている方が多く、以前からのブログを順を追って拝見していると、関係が改善に向かっている事がわかります。「お互いの違いを認めて、向き合う」事をしたいのですが、彼は「お互いの違いによる付き合いの無理」を認めて、定期的に関係を遮断し、スタートラインにも立てなかった私は、「アスペ×定型」という理由よりも前に、「人間同士の相性」が合わずに、決定的な別れを告げられたのかもしれません。

けれども、何度も繰り返された別れの記憶が、次の連絡を期待し、未だに学んでいる自分自身を持て余しています。曲がり角に差し掛かった、パンダさんが羨ましく思えると同時に、これからも応援しています。


rinさん

 初めまして。どうぞよろしくお願いします。

 そこまで冷静に(?)相手の方のことを理解して
 それに合わせてご自分を抑制されながらずっと付き合いを続けてこられて、
 なんどもなんども断絶を越えてこられた、
 そのことをすごいとも感じ、痛々しくも感じ、
 そこまで相手の方を思い続けてこられたことに考えさせられ……

 「決定的な別れを告げられた」
 ということがrinさんのこれからにとって、
 多少時間はかかったとしても
 せめて幸せへの一歩になればいいのですが……。

 

パンダさん

私のグチにコメントありがとうございます。

連絡を遮断される理由がわからない事に悩んでいましたが、毎回繰り返されると、傷付きながらも、心って鈍感になっていくみたいですね。心が壊れないための防衛本能でしょうか^^;)

秋から冬の「音信不通&別れを言い出す彼」も、春から夏の「一緒に出掛けたがる彼」も、どちらも本当の彼なんでしょう。(二次的要因もありえる??と思うほどの変化です。)

彼も自分が少し違っている事に気が付いているのか、当初から自らを「僕は宇宙人なので、嫌われるかも・・・」って言ってました。でもその特性の理由はしらないように感じます。特性自体は、慣れたら居心地良くて、言葉少ない空間共有は私にとって大切な時間でした。理解のズレが出たら「ズレちゃった?私の理解が足りないね(^^)」で平気な私と「ズレたから困ったな。これでは気を遣う。」と思う彼との意識差があったかも。

あまりにも急な結婚話(実は再婚話です。元奥様とは、彼の一方的な離婚申し出→別居→離婚だった。)は事実かどうか不明ですが、今回は私から連絡せず彼を「手放す」事にしました。

彼の心のシャッターが遮断された時には「あなたはあなたのままで、一人になりたい時はいっぱい休んで、またほんの少し私に笑いかけてくれたら、それでいいです。」という言葉を掛けては、初夏ともに彼の心のシャッターが開いていましたが、今はその言葉が、私からの視点の言葉で、彼にとっては私からの勝手な押し付けに思えていたのかもしれないと、反省もしています。

人生、まだ何があるかわかりません。彼との第21章(20回は音信不通があったと思います)が始まるか、もしくは新しく第1章が始まるか、私自身も、次の展開を楽しみにしようと考えています。

rinさん

 そういう状態の繰り返しのつらさについては
 私なりに想像ができるように思います。
 
 今大事なのはまずご自分を大事になさることかなと、
 そう感じます。
 とても傷ついていらっしゃるように思えるので。

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