2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

掲示板最近の話題

フォト

アスペルガーと定型を共に生きる

  • 東山伸夫・カレン・斎藤パンダ: アスペルガーと定型を共に生きる

« スキンシップ | トップページ | 正直者と嘘つき »

2011年12月24日 (土)

信頼と絆と理解

 最近(といってもここ二日ほどですが)の記事を読んで、
 「なんか固すぎる」という感想を頂きました。
 もともと癒し系のブログなんだから、というんですね。

 はあ、そうなのか! と思わされました (^ ^;)ゞ

 ちょっと自分自身に対する癒しマインドが不足気味だったのかも知れません。
 考えてみるとこのブログを書く事それ自体も、そしてみなさんから色んなコメントを頂いたり、
 そこで議論が展開される事も、どれも私にとってっはたしかに癒しだったんですね。
 
 で、自分にとって癒しになる事が、結果的にも上の方のように「癒し系」と
 感じていただくようなことになっていたのかもしれません。

 ま、自分自身は癒し系などという高級なものではなくて、卑しい系か
 嫌らしい系くらいがせいぜいだと思っていますけど (^_^;


 ところで相手を信頼するとか、絆で結ばれるとか、それって何の事なのか
 あらためてちょっと考える事があったんですが(え?これも固すぎ? (^ ^;)ゞ)

 たとえば「自分は相手の事を良く理解できている」というのが
 信頼や絆の前提条件とか言うんだとすれば、
 なかなか理解しにくい部分を持ち続けるアスペと定型の間では
 そもそも信頼や絆は持ちにくいという事になってしまいそうです。

 でも最近パートナーとじっくり話ができるようになってきて、
 「実際に理解できたかどうか」じゃなくて、
 「分からないなりになんとか理解しようとお互いにし続けている」
 ということで、なんか信頼感が出てくるような気がするんです。
 
 逆にうわべだけ通じ合っているような振りをして実は全然そうじゃない
 とかいうことが明らかになっちゃうと、すごい不信感になりますね。
 こっちが一生懸命理解しようとしてるのに、裏切られた感じになる。

 なんかおのろけみたいになると恥ずかしいんですが、 (^ ^;)ゞ
 でもパートナーとの間にはなんかそういう不信感が生まれそうにない。
 本人は自分が馬鹿で不器用だからと言っていますけど、
 そんな感じじゃなくて、ある意味ではアスペの頑固さが
 すなおにこちらに向いてくれていてそうなっている感じがする。

 
 で、定型同士だって相手の事が全部分かるなんてむしろ気持ち悪いし、
 昨日も書いたけどそんなことあり得ないことでしょう?
 その意味では「分からない事がある」ということは、
 それだけではお互い信頼しあえないとかいうのとは違うんですよね。
 問題は「分からない」だから「そのことにどうしようとするのか」
 と言うお互いの(片一方だけでは無理)姿勢なんじゃないでしょうか。

 そうするとどうしたらお互いにそういう姿勢になれるのか、
 ということが大事な問題になるわけですけど、
 ここはかなり難問がいろいろありそうですね。
 そのカップルカップルによっても全然違いそう。

penguinvirgoheartsnailsnowgeminiariescatspaloveletterdogcapricornustaurussunaries

 
  

« スキンシップ | トップページ | 正直者と嘘つき »

コメント

こんにちは、たもっちです。
久し振りのメール投稿になってしまいました。
絆を築く事は、我々人間社会の中で生きて行く為には非常に重要で、障害の有無云々には全く関係ありません。それの築き方・形は多様多種で、バラエティーに富んでいると思っています。この事こそがコミュニケーションや絆を作って行く事の楽しさであり、面白さであり、難しさでもあります。
自分自身はアスペルガーの当事者であり、地方で長年生きて来たためにムラ社会特有の「変わり者・変な人は社会から居なくても良いし、黙れ!。」等と言われ無き非難を浴びたりして非常に苦労を重ねて来ました。
鍼灸マッサージと言う多くの人達とのコミュニケーションを必要とする職業柄、絆を築く事は一生涯続いて行かねばならないと思っています。口は稚劣だが、技術の方でカバーしているので健常者とは違った形になり、それはそれで楽しいし、奥が深いと感じています。絆を築く事と成長や熟成は同意義だと感じています。
もうすぐで2011年も終わってしまいますが、お互いに頑張って行きたいと思っています。

たもっちさん

 お久しぶりです。
 そうなんですよね。絆ってほんとに生きていく上でなくてはならないもの。
 鍼灸マッサージはある意味、身体コミュニケーションみたいなものでしょうから、
 たもっちさんも書かれているようにそこでどんな新しいコミュニケーションの
 やりかたを定型の人たちと作っているのか、興味津々です。
 またお時間のあるときにでも教えて下さい。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1449293/43492828

この記事へのトラックバック一覧です: 信頼と絆と理解:

« スキンシップ | トップページ | 正直者と嘘つき »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ