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2011年12月26日 (月)

アスペの天職カウンセラー?

今日も癒しを求めてブログの旅に出るパンダです。

なんか、足をこたつの中で動かすと、中に居るネコが威嚇して唸ってます。
あ、今外に出てきてしまいました。根性のないcatだ。

パートナーとけっこうじっくり話ができるようになってくると、
また新たな発見が色々あり、刺激的です。

昨日は彼女がほんとに優秀なある種のカウンセラーになってくれて、
私が抱えているぐちゃぐちゃした問題をスパッスパッと快刀乱麻、
もうすっきり整理してもらえて感激してしまいました。

そのためには他者の考えや性格などを推測理解する必要もあることで、
え~すげ~!っとこっちが思わされたり。
(ま、単に私がアホなだけとか…… (^ ^;)ゞ )
で非常に説得力ある現実的対応姿勢を教えてもらえる。

もうまじで尊敬のまなざしで、「なんでそんなことできるの?」
と聞いてみたんですが、本人が言うには、
一つにはとても現実的な問題についてのことだから、ということ、
それから二つ目が重要かなと思ったのですが、
他人のことだからそれができる、と言うのですね。
そこに自分が絡んできてしまうととたんに混乱してしまうらしい。
とりわけ自分の感情的な問題がからんでくると難しいとのこと。

パートナーは老人介護関係の仕事をして居るんですけれど、
老人の性格や心身状態、家族関係その他を考えながら、
その老人に適切な対処法やケアのプランなどを立てる能力は
職場でも評価されているそうです。
ご存じの方はご存じでしょうし、ご存じない方はご存じないでしょうが、
老人も本当に色んな人がいて、海千山千、一筋縄ではいかない
色んな意味で「大物」の方もぼちぼちいらっしゃるわけですね。
そういう方たちも含めてそれぞれにあった対応をできる。

IT関係は対人関係が苦手な人でも問題なく、
むしろ力を発揮できると言うことでアスペの人の有力な
活躍の場のひとつになってきているようですけれど、
なんと介護福祉という、まさに「対人関係の総本山」
みたいなところで、実はアスペの人が「適切な距離」をとりながら
素晴らしい仕事をできてしまうということがあるようです。

実際介護とか福祉とか、利用者との距離の取り方は
(要求にどこまで応じるか、応じてはいけない要求にどう対処するかなど)
ほんとに難しいことがあって、むしろ定型は下手だったりする。
そこを「切る」ところは冷静にすぱっと切って、
現実的に可能な対処をしっかりと考えることができるようなのです。

実は他にも違う職種の方で「これは天性のカウンセラーではないか」
と思えるような接し方をされてきたアスペの方のお話しも聞いたのですが、
それは制作中の本の方でお読み下さい。


そうやってものすごい能力を発揮してくれたパートナーですが、
今日(私にとっては)もっとシンプルな、簡単な話をしたら、
今度はびっくりするくらい、よくわからないと混乱してました w(゚o゚)w
なんだか面白いですね~。

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コメント

私がそうなのですが、アスペルガー症候群で心が不安定になりやすい人間にとっては
他の方の辛い気持ちを聞くことはかなり危険ですwobbly

気持ちがひきずられてしまって、自分と相手との境がわからなくなりますtyphoon

そういう意味では、パンダさんの奥様は安定されてて、
とてもいい環境にいらっしゃるんだろうなーと思いますup
(軽い障害でいいですねとかそういう意味は込めてません)

定型発達脳の方にも個人差があるのと同じくらい、
同じアスペルガー脳でも個人差があるのが当然だってことが世間に広まればいいな✿

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