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アスペルガーと定型を共に生きる

  • 東山伸夫・カレン・斎藤パンダ: アスペルガーと定型を共に生きる

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2011年12月29日 (木)

心配と攻撃

引き続き批判されても……という話です。

今朝も起きがけにあることでなんか怒られて、
以前に比べると「ちょっと言い方は悪いかも知れないけど」
みたいな断りが最初に入るところが変化してるんですけど、
それでも今日はちょっとむかっと来たんですね。

で、なんでむかっと来るんだろうと思いながら聞いてたんですが、
やっぱり言うことが一方的に聞こえるんです。
とにかく「自分はこれが正しいと思っている」=「私は正しいことを言っている」
という主張に聞こえてしまう。

こっちの主張は最初から無視、あるいは存在しないような扱いに感じる。

それで以前なら、「そんな風にいきなり決めつけで来るんだったら、
こっちも理屈で対抗せざるを得ない」みたいな感じになる、
つまり「初っぱなから喧嘩を売られた」感じになっていたわけです。

で、そのつもりでこっちも喧嘩腰になって主張を始めると、
驚くことにパートナーーの方が「なんでそんなに私を責めるの?」
という態度に急変して、こちらが訳が分からなくなり、
なんだか一方的にこっちが相手をいじめているような
そんな気分にさせられてしまって何も言えなくなる。
そうやって不満ばかりがたまっていくわけです。

でも今日は我慢してそのまま話を聞いていたんです。
そうすると、だんだんとなぜ自分がそう言うことを言うのかについて
言葉の調子は相変わらずキツイ感じなんだけど、
だんだんとその理由が整理をされつつ語られるようになってくる。

で、その理由を聞いていると、ああなるほどなあと
思えるようになってくるんですね。
しかもその理由は本当にこちらのことを自分の知識や経験から
心配して言っているのだと言うことも分かってくる。

つまりこういうことなんだと思います。
「外向きモード」で話をするときには、相手に合わせてソフトにやる。
でもそれはものすごく精神的に負担がかかることでへとへとになる。
で、家庭ではできるだけ「自分モード」に戻りたいわけですから、
自分が思ったことをなんの飾りもなくストレートに表現する。

そうすると表現になんのクッションもなくなって
一見こちらのことを何も考えてくれていないような
一方的な主張の押し売りのように聞こえてしまう。
実際には本当に心配して言ってくれていることについてでもです。

ということで、パートナーが「自分モード」で一見「攻撃的」に来たときにも、
こちらは気持ちにクッションを置いてゆっくり話を聞き続けてみる
ということが意味がある場合がけっこうありそうだと感じました。

そう言えば最近私の言葉の中に「ふーん、そうなの?」
という相づちの打ち方が増えてきています。
相手の言うことに賛成している訳じゃないんだけど、直接反対はせず
まあそういう考え方もあるのかね、くらいの返し方ですね。
そうすると話はスムーズに展開して深まることが多い気がします。

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